埼玉県さいたま市大宮区

大宮駅を中心とした旧大宮市の中心部

さいたま市大宮区はさいたま市のほぼ中心やや西寄りの地域で、大宮駅を中心とした旧大宮市の中心部です。

大宮駅はJRや私鉄のターミナル駅となっていて、上越新幹線、東北新幹線、北陸新幹線の各新幹線の停車駅となっています。
大宮駅の一日当たりの乗降客数は約380,000人で、JR東日本では6位、全国で見ても10位の乗降客数です。

武蔵一宮氷川神社

埼玉県民には「氷川神社」で知られる武蔵一宮氷川神社は大宮区高鼻町にあり、関東各地に約280社ある氷川神社の総本山で、初詣の参拝者数は約200万人で全国6位です。

大宮の町名ではややこしいところも

大宮区には東町、天沼町、大成町、大原、等の町名が存在しますが、大成町4丁目や櫛引町2丁目は北区に属し、三橋5・6丁目は西区に属するなど、区を跨ぐ町名がいくつか存在します。

旧大宮市は西区、北区、大宮区、見沼区の4区に

平成13年にさいたま市に

さいたま市は平成13年5月1日に旧浦和市、与野市、大宮市の3市の合併により生まれ、その後平成15年4月1日に旧大宮市がさいたま市西区、北区、見沼区、大宮区となりました。
また、同時にさいたま市が全国で13番目の政令指定都市となりました。

なお、旧大宮市が4区となる際には旧浦和市大原6丁目及び7丁目が大宮区となっています。

平成17年4月1日に旧岩槻市が岩槻区としてさいたま市に編入され、現在のさいたま市となりました。

大宮にある公園

大宮区には産業道路に沿うように、大宮公園、大宮第二公園、大宮第三公園、大和田公園、があります。

大宮公園

明治18年に氷川公園の名称で誕生した大宮公園は氷川神社に隣接し、県営大宮球場やサッカー場のNACK5スタジアム、大宮競輪場が含まれます。ほかに、小動物園、歴史と民族の博物館、弓道場、ボート池、体育館、水泳競技場などの施設があります。

氷川神社に隣接していますが、特に柵などで区切られているわけではないので、氷川神社の境内も含めて大きな公園のようになっています。
日本さくら名所100選や日本の都市公園100選に選定されている、埼玉県で一番利用者の多い県営公園です。

大宮第二公園

大宮第二公園は大宮公園の東側に位置し、テニスコートや軟式野球場、日本庭園、梅林、などがあり、芝川第七調整池も大宮第二公園も含まれます。
芝川第七調整池は公園内の親水池となっていますが、釣りをすることもできます。

大宮第三公園

大宮第三公園は県道2号さいたま春日部線を挟んで大宮第二公園の南側にあり、芝生の広い広場やみぬまの沼などがあります。

大和田公園

大和田公園は大宮第二公園の北側に隣接していて、野球場のレジデンシャルスタジアム大宮や、テニスコート、大和田公園プールなどがあります。

大和田公園では例年夏に花火大会が開催されます。